お年寄りの家はガラクタがいっぱい

なくなった人の家を整理するときに、どうしてこんなものを残しているのかと思う事があります。それは、玄関からはいった時から始まります。靴などももう履けないだろうと思うモノでも、残してあるのです。断捨離という言葉もなかったし、そのようなきもちにもならないのでしょう。そもそも捨てるという認識がほとんどないのだと思いました。
そのため、玄関からそんな状態なので、この家にはどんなものがあるのだろうと思うと、気が遠くなる気持ちになりました。押入れを開けると、すごいことになっていました。布団の間にいろいろなものが入っているのです。布団も、もう寝れないと思うような状態なのです。そしてその押入れの中のものを出すだけでも、一日ぐらいかかったのです。出すだけでそれぐらいかかるというのは、すごいものが入っているということですね。取り出すことができないほど入っているので、取り出すことを考えていないと感じました。そんなところから始めた遺品整理は大変です。