ゴミ屋敷と化していた実家の片付け

一人暮らしをしていた実母が今年亡くなりました。仕事が忙しくなかなか実家に帰らなかったのが悪かったのですが、実母が入院してすぐに必要な物を取りに行ったときに一戸建ての部屋全てが足の踏み場もないほどに物で溢れていることに驚きました。

入院して3週間後に亡くなり、四十九日を過ぎて遺品整理に取り掛かりました。まずクローゼットや衣装ケースに大量に洋服があったのですが、たたまずにぐちゃぐちゃに押し込まれている状態でした。
リサイクルショップに売れるような洋服はなかったので、着物以外はほとんど廃棄しました。
また、紙袋や包装紙、スーパーのビニール袋、ポケットティッシュ、引出物で貰ったであろう食器も大量にあり徐々に廃棄やバザーに回そうと思っています。まだ使えるだろうと溜めこんでいたのだと思いますが、残された遺族にとってはとても大変でした。

ただ遺品整理をしていると生前の思い出がよみがえってきたり、母の面影を感じてしまい捨てるのを中断してしまうこともしばしばでした。洋服や靴、鞄、バイク、家具などもう誰も使わないのに捨てるのを躊躇してしまう自分がいます。全て片付けが終わるまでにはとても時間がかかりそうな気がします。