祖父が亡くなった後に皆で遺品整理をしたのですが、趣味で集めていた大量の雑誌と写真、祖父が今まで貰った年賀状が500枚近くありました。
そして処分に困る瓶や硝子、瀬戸物がたくさんありました。
あと、外には陶器のプランターがゴロゴロとあり、私たちもは処分するのに困りました。
突然祖父が亡くなったため、生前に遺品整理はしていませんでした。
陶器や硝子などは、私たちにはどうすることも出来なかったので、業者に頼み処分してもらいました。
年賀状は、個人の名前が書いているため、シュレッダーで1枚1枚処分したのですが、すごく時間が掛かりました。
写真は同じような物が何枚もあったため、厳選してアルバムに整理しました。
雑誌は、まとめて何回かにわけて、近くにあるリサイクルセンターに持っていき処分することが出来ました。
祖父が日常に使っていたものは、親戚みんなで形見分けしました。
自分で出来ることと出来ないことの判断をしっかりつけると良いと思います。
ゴミの量次第では業者に頼んだ方が早く片付けることが出来ます。