思い出の遺品は写真にとって感謝の共に手放して

遺品の片付けについて、近い肉親のものだったために思い出が含まれているので、気持ちの上で、処分をするのに非常に躊躇しました。

処分しようと手にとってみても、いろんなことが思い出されて、今日のところはやっぱりやめよう、明日にしようと、そんなことの繰り返しでした。で

もそんな思い出に囲まれていると逆につらいと感じることもあり、心の中での葛藤がいつも繰り返されていました。

まずは処分すると決めたものを写真で撮影しました。

思い出したいときに細部まで思い出せるように、正面から、裏面から、上からなど、いろんな角度から撮影しました。

そして、手放す寸前にそのモノを抱きしめて「ありがとう」と感謝のことばを言葉に出したり、心の中でつぶやいたりしました。

そのあとできるだけ喜んで使っていただける場所へ、ということで生前にお世話になっていた老人介護施設などに寄贈しました。

それでも受け取り先がない場合には市のルールに従って廃棄しました。京都市内の遺品整理業者にお願いした品物もあります。

大切に思っていた人にゆかりのあるものを手放すのは心が痛くなりますよね。前向きに進める方法は人それぞれです。焦らず自分の方法で進めてみてください。