子どものものを一切捨てられない友人

ゴミというと悪いかもしれませんが、子どもが生まれてからその成長過程のものを一切捨てられない友人がいます。赤ちゃんのときからの肌着などの衣類、幼稚園での作品、さらに小学校のお便りに至るまで。衣類は押入れやクローゼットかは溢れ、作品はあちらこちらに飾ってありますが、どうでもいいような紙細工のものなどが潰れていてもそのまま飾ってあります。友人いわく「子どもとの思い出だから絶対捨てられない」そうです。
私も多少気持ちはわかり、特に赤ちゃんのころのもの、特に小さくてかわいい洋服などは捨てるのに心が痛みました。しかし、毎年毎年体が大きくなっていく子どもなので、全てをとっておくことはできません。とても思い出深いものだけスマホで撮り、現物は処分するようにしたところ、処分することに今では抵抗がなくなり逆に気持ちがすっきりします。このままでは将来、彼女の遺品整理の片付けで家族は苦労することになるでしょう。友人宅の子どもは今小学2年生ですが、今後あのお宅はどうなってしまうのだろう…、子どももきっと捨てられない子になるのかな?とおせっかいながら心配しています。