本当に大変だった祖母の家の片付け

祖母は長年老人ホームで生活していました。だから家は祖父がなくなってから数年放置の状態でした。

そんな祖母が亡くなり、私と母は祖母の家の遺品整理をすることになりました。祖母は昔着物のクリーニング屋さんをしていて、預かりっぱなしのクリーニング品がたくさんありました。まずその持ち主に連絡を取ることから始まりました。しかしほとんどの持ち主はもう亡くなっているか所在不明になっていました。

何名かは連絡が取れましたが、もう何十年も預かっていたので状態があまりよくないものもありました。それにクレームをつけてくる持ち主もいました。だけど祖母が亡くなった今もう一度クリーニングしてと言われても無理な話です。そこに屈しないで現状のままに引き取りしてもらうということがすごく大変でした。

持ち主も長年取りにこなかった責任があります。そのようないざこざあり、母は本当に大変な思いをしました。お店を経営していた故人の家の片付けはこんなにも大変なのかと思い知らされました。